【SKILL特別対談】代表・岩本桂弥とトップスタイリスト後藤愛夏が語る、売れっ子になる“成長の秘訣”

これからの美容師に求められるもの

後藤:テクノロジーもSNSも、使える武器は何でも使ってほしいです。私が学生時代にVRで「プロの視点」を先取りしたように、未知の世界に飛び込む勇気をもってください。そして、最後は「誰に学びたいか」という直感を信じて行動すること。きっと皆さんの人生を変える出会いに繋がるはずです!

岩本:美容師の仕事は、人を幸せにすること。それ以上でも以下でもありません。僕自身、今でも「未完成」です。2026年5月からは全店でメンズメイクのカリキュラムを一斉導入し、新しい時代の価値を作り続けたいと思っています。時代の変化にワクワクしながら、とにかく「目の前の人を喜ばせること」に狂ってほしい。その先に、想像もできないような最高の景色が待っていると思います!

新たに導入したメンズメイクは岩本さんが率先して発信
引用:keiya_iwamoto

取材中、印象に残ったのは、店内に漂う「居心地のよさ」です。

よどみがなく、さっぱりと澄んだ空間。

朝の営業前、次々と出社してくるスタッフの皆さんは皆とても礼儀正しく、それでいて驚くほど自然体でした。岩本さんが徹底している「死語を使わない」というルールは、単なる規律ではなく、全員が「お客様を笑顔にする」という共通のゴールへ真っすぐ向かうための、心の整え方なのだと感じます。

この清々しい空気感は、決してマニュアルだけで作れるものではありません。日々の丁寧な積み重ねが、お店の隅々にまで浸透している証。 最新のテクノロジーや道具も大切ですが、最後に人の心を動かし、その場所を輝かせるのは、やはり「純粋な情熱」なのだと。そう再確認できた、実りある取材でした。

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Writer・interviewer/角折美由紀(TANGLE TEEZER JAPAN

interviewer/力丸朋子(iii)

Photo/トカジショウタ

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